SupportPartner 橋本さとし official

〜よりよい明日を掴むヒント〜

もう11月手前ですね…

もう11月手間です。

 

早い!  月日が経つのが異常に早い!

 

って感じますよね。

 

ところで、

年頭に立てた目標ってありますか?

 

10月末段階、どんな感じですか?

 

何割達成していますか?

順調 ?  

ちょい要努力? 

その存在を忘れましたか?

それともハナっから立てなかった?

 

いろんな答えがあると思います。

 

絶対的な正解はないはずです。

色んな都合や事情がお有りでしょう。

 

でもですよ、

もしそれを何度も/ 何年も

繰り返しているとすれば

それはちょっと要注意かもです。

 

「なぜか?」

 

その前に1つ質問です。

 

誰かとの、例えば仕事での約束を

平気で破る事はありますか? 

 

「そんな事はしませんよ!」

「まずいじゃないですか!」

 

ね。

不味いんですよね。

 

では「自分との約束」って

どうですか?

 

誰も怒りませんし

誰も叱りません。

 

ただただ

「あちゃー🤷‍♂️🤷‍♀️」な気持ちに包まれて

カレンダーをめくるだけ…

 

と思いきや、

 

「史上最高にマズイ事」に

なるかもなんですよね……。

  

「史上最悪の結果」と言えるかも。

 

だってだって、

自分を裏切り続けているんですよね。

 

自分に対する「信頼」や「信用」を

傷付け「続けて」いる訳です。

 

つまり

「自分を信じる力」

   

「自信」を失い続けているからです。

 

 1番簡単で1番致命的な自虐行為

 

「決めた事やらない病」

 

その結果得られる事は何でしょうか?

  

アカルイミライでしょうか? 

 

今より軽やかな心でしょうか? 

 

あ、言い忘れました。

「現状維持」は 有りません。

だって、

日々 1人SM やってるわけです…

 

想像するに決して望んだ未来では

無さそうです。

  

さて、どうしましょうか?

手始めに何をしましょう?

 

そんな疑問に

他人からのアドバイス無しで

自分自身で答が見つかる

とても簡単なセッションを

用意しました。

 

「禅カウンセリング」

あなたの中にある答を引き出します。

セッション中、私は何をするか?

この写真のお猿さんの様だと言われます。

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質問しかしません。

ただただあなたを信じて聴きます。

 

でも見つかっちゃうんですねー

「こたえ」が。

 

本気でお困りの方限定

11月度体験セッション5名様の時間枠

確保しました。

お時間は 1時間¥2000-(+税)です。

場所は西新駅徒歩1分のサロン

もしくはスカイプでもOKです。

 

お問い合わせ

 ppk.fitline@gmail.com

まで。

 

親の努力と子の関係

まずはこちらを。f:id:rider320530:20181026083003j:image

色んな意見が有るんじゃないかなーと。

 

親の無償の愛だねぇだったり

親の心子知らずだよなぁだったり

子育てとはそんなもんだだったり。

 

結局親の責任じゃ無いの?だったり

手離すという親としての学び!だったり

そもそも親が期待しすぎよ!だったり

親が「ちゃんとしなさいコントロール」し過ぎ!だったり。

 

子が無事に生きてるだけで幸せね、

だったりね。

 

親の言いつけを守る事が

幸せとは限らない。

親の呪縛に成っては不幸しか無い。

一生モンの拘束衣みたいなものだもん。

「親の意にそぐう事」

「親の思い通りになる事」は

教育じゃ無いはずよね。

最低限の生きていく術と

感覚を伝えるのが「躾」かな。

 

人は自由。

子も親も大人になれば皆自由。

そもそも生まれてきた瞬間から自由。

 

だから、愛、尊重しかないと、

愛を与えまくれば

自分の幸福感も変わると師に聞いた。

最善を尽くしたら、

あとは信じるしかない。

今 最善を尽くし、

相手の中に答はあると信じて。

 

痛み 違和感と ココロの関係

今日は晴れているのに黄砂?

PM2.5?の酷い福岡です。

この数日間、鎖骨周りと喉の

違和感がひどかったんですよね。

たしかに空気の悪さが際立ってる。

でも鎖骨〜首回りは何?

 

こんな時には、

外ではなく自分の中にも

「何か」があったりします。

 

冷静に今の自分(カラダ/ココロ)、

自分の周囲の環境、

周りの方々との関係性、

いろんな物事を見つめ直すチャンス

だと捉えています。

 

筋肉は複合的に作用し

動作を生み出し支えますが

慢性的な「痛み」の場合、

その「痛み」の在り処を元に、

自分の内なる「意味あい」を

見出すことは可能なのです。

 

あることをしていると、

首から鎖骨周りが極端に

詰まった感じでしびれが出る。

鎖骨〜首回りといえばここ。

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この場合、

「胃経」の関連の筋肉との関連を

調べてみました。

各経絡の状態や、

筋肉に関連するイメージの語句

=メタファーを自分に問うてみます。

 

消化する/噛み砕く/飲み込む/黄色…

いろいろと自分事に置き換えて

考えてみました。

 

『やりたいと思ってはいない事を

止むを得ずやり続け、

やりたいことを止めている自分』

に気づけました。

数カ所の調整後、

バシッと違和感激減です。

 

はい次!

 

熱やその他の症状は無いのに

とにかく咳き込む。

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またまた経絡の具合と

メタファーをチェック。

人生において向上させるべきもの?

向上させたいもの?

呼吸や栄養摂取が「自由」にできてる?

叫んだり、応援したりする必要性は?

話す/ 会話 がうまくできてる?

 

これも心の中の思い込みと

関連がありました。

もちろんこの酷い

「空気」の影響もあります。

それ以上に今の自分の状態や

イライラがカラダに

投影されていたようです。

 

いつでも

答えは自分の中にある。

『手品師』の話

あるところに、腕はいいのですが
あまり売れない手品師がいました。

もちろん、暮らし向きは楽ではなく、
その日のパンを買うのもやっと
というありさまでした。

「大きな劇場で華やか手品をやりたいなあ。」

いつもそう思うのですが、
今の彼にとってはそれは夢でしかありません。

それでも手品師はいつかは大劇場の
ステージに立てる日の来るのを
願って腕をみがいていました。

ある日のこと、
手品師が町を歩いていますと
小さな男の子がしょんぼりと道に
しゃがみこんでいるのに出会いました。

どうしたんだい。

手品師は、思わず声をかけました。
男の子は、さびしそうな顔で、
お父さんが死んだあと、
お母さんが働きに出て、
ずっと帰ってこないのだと答えました。

そうかい。それはかわいそうに。
それじゃおじさんが
おもしろいものを見せてあげよう。
だから元気を出すんだよ。

と言って、手品師はぼうしの中から
色とりどりの美しい花を取り出したり
さらにハンカチの中から白いハトを
飛び立たせたりしました。
男の子の顔は明るさを取りもどし、
すっかり元気になりました。

おじさん、あしたも来てくれる?

男の子は、
大きな目をかがやかせて言いました。

ああ来るともさ。
手品師が答えました。

きっとだね。きっと来てくれるね。

きっとさ。きっと来るよ。

どうせひまな体、あしたも来てやろう。
手品師は、そんな気持ちでした。

その日の夜、
少しはなれた大きな町に住む、
仲のよい友人から、
手品師に電話がかかってきました。

おい、いい話があるんだ。
今夜すぐそっちをたって、
ぼくの家に来い。

いったい急にどうしたというんだ。

どうしたも、こうしたもない。
大劇場に出られるチャンスだぞ。

えっ、大劇場に。

そうとも、二度とないチャンスだ。
これをのがしたら、
もうチャンスは来ないかもしれないぞ。

もう少し、くわしく話してくれないか。

友人の話によると、今評判の
マジックショーに出演している
手品師が急病でたおれ、
手術をしなければならなくなったため
その人の代わりを探しているのだと
いうのです。

そこで僕は君を推薦したというわけさ。

一日伸ばす訳にはいかないのかい?

それはだめだ。手術は今夜なんだ。

明日のステージに穴を開ける訳にはいかない。

そうか……。

手品師の頭の中では、
大劇場の華やかなステージに、
スポットライトを浴びて立つ自分の姿と、
さっき会った男の子の顔が、
代わる代わる浮かんでは消え、
消えては浮かんでいました…

このチャンスを逃したらもう二度と
大劇場のステージには
立てないかもしれない。

しかし明日はあの男の子が
僕を待っている。

手品師は、迷いに迷っていました。

いいね、そっちを今夜立てば、
明日の朝にはこっちに着く。
待ってるよ。

友人はもう、
すっかり決めこんでいるようです。

手品師は受話器を持ちかえると、
きっぱりと言いました。

せっかくだけど明日は行けない。

えっ、どうしてだ。
君がずっと待ち望んでいた
大劇場に出られるというのだ。
これをキッカケに君の力が認められれば、
手品師として売れっ子になれるんだぞ。

僕には明日約束したことがあるんだ。

そんなに、大切な約束なのか。

そうだ。
僕にとっては大切な約束なんだ。
折角の君の友情に対して、
すまないと思うが……。

君がそんなに言うなら、
きっと大切な約束なんだろう。
じゃ、残念だが……。また会おう。

翌日小さな町のかたすみで、
たった一人のお客を前にして
あまり売れない手品師が、
次々とすばらしい手品を
演じていました。

 

 

===========

これをお読みになって

どう感じましたか?

 

・子供との約束を守るってステキだなー

・潔く素晴らしいなー

・金に走らないのは良き事だなー  

でしょうか?

 

 実はこのストーリーは
「道徳」の教科書に載っていて、
文末にはこんな質問が載っているらしい。

「手品師の素晴らしいところはどこだった?」

「誠実に生きるとはどのような事でしょうか?」

 

うーん、何とも言い難い感覚が…。

ひとまず傍に置いといて 

僕が思ったことを書きたいと思います。

 

「大劇場に出たいなー」レベルならこの結果が最適だよね。
「絶対に出る!」じゃないわけだから、声がかかっただけでもラッキーじゃん。

でも友人の推薦を反故にするとは、よっぽどじゃね?
長年自分の夢を聞いてくれていた相手の推薦だよね。
なんじゃい?!って感じだわ。 

喜んでくれた子供のメアドかLINE聞いときゃよかったね。
時代が違う?
だったら置き手紙でも立て看板でもコンタクト方法はいくらでもあるじゃん。

そしてこう伝えてやんなよ。

おっちゃんの長きに渡る夢が叶いそうなんだ!
だから今日は●●劇場までおいで!
僕の晴れ姿君に見せたいんだ!

ってね。 

夢を叶えた姿を見せるおっさん。
かなり格好いいと思うけどなー。

そして瞬く間に彼の磨かれた手品は人々を魅了し、
多くの人々を驚かせ笑顔に変えていきました。

 

そしてその数年後、
今その手品師の傍で目を輝かせながら
磨かれた手品を披露する青年。

そう、あの時の少年が今は子供達を魅了し続けています。

ってさ、 もっとドラマティックじゃね?

  

ところで…

「道徳」の教科書でいう誠実って何かしら?

大舞台で多くの人々を…ってさ

「夢」であり「自分との約束」なワケじゃん。

それを諦めて他者との約束だけは守れと?

「清貧」を良しとしろと?

バカ言っちゃいけないよ。

喜ばれる数が多ければ多いほど

祝福=収入が上がるはずや。

腕を磨いているだけでどうするんじゃぃ

披露する場=現場だ。

より多くの人前に立つ事こそ自分を磨き叶える方法だ。

現実社会でソツなく目立たず逆らわず
飛び出さずにただただひっそり・・・

自分との約束も果たそうとせず、
だから自信を失い続け、
誰かと比べては
またまたできない自分を傍観しながら正当化…
でも腹の底ではできない自分に矢を指して、
できてる誰かを妬んで…

そんな暮らしっぷりはどうだかなーぁ

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 ストーリーとマギー師匠達は何の関係もございません。

悪しからず。

「楽しい」ってなんじゃろ?

 最近いろんな方とお話しした時に

度々耳にした言葉

「楽しいことがしたい」

「楽しいことだけやると上手くいく」

という感じの言葉だったと思います。

 

【自分史上最高の瞬間って?】 

僕自身の人生で
「最高に嬉しい瞬間」ってなんだろう?

何をしてる時、ワクワクする?

過去でも未来でもいいんだけど何だろ?

と思って
考えてみました。

1:陸上部で県大会上位入賞したとき

2:好きな人と付き合えた(結婚できた)とき

3:欲しいものが手に入ったとき

4:会社で評価をされたとき

5:誰かの信任を得られたとき

 

有頂天ですよねー、こんな時。
今思うと見える景色が「バラ色」だったと思います。

でもですよ
この「最高に嬉しい時」って、

天から降ってきたわけじゃないんですよね

結構な「苦労」やら「努力」があったんじゃないかなー

って思うんです。

1:もともとおデブちゃんで
  脚は遅かったので相当練習しましたし

2:コンプレックスの塊なので
  どうやったらモテるのか色々研究しましたし

3:なりふり構わず必死に稼ぎましたし

4:必死に結果を出しましたし
  (今思えば僕自身がブラック…)

5:必死に期待を上回る努力をしました。

  (本来の自分以上の行動量…)

 

「バラ色の記憶」の裏には

「結構マジな努力」 が確かにあった。

だからこそ
めちゃくちゃ嬉しいし

なんとも言えない高揚感と

見るものがバラ色!

絵も言えぬワクワクに包まれる感覚を得られた。

あれ、結構病みつきですよね。

 

【過去できたことだもん。】

もっとでかいワクワクを得たい!

ステージを変え、もう一丁!!

齢40〜50にして何かに挑戦しよう!

とした時、なんだか重い。。。

「あの時やったじゃん、俺!!」と

わかっていても

「ズーン・・・・」な感覚が拭えない。

 

心の奥底には

「ワクワクまでも結構な努力」や、

「バラ色前のズタボロ体験」が

結構色濃く残ってるんですよね。

 

こころの「力関係」は

【心の上澄み<心の奥底 】

なので、そりゃ止まりますよね…

 

で、どうしましょう。

このまま放置プレイを続けるのも人生。

でもその結果ってどうなるんだろうなぁ…と

考えてみたんです。

「あきらめ」「劣化」「老化」「敗戦感」

「懐古主義」…

これから何年生きれるかはわからないんですけど

死ぬ直前まで

「あーぁ、できたはずなのになぁ」

「あーぁ、やっときゃよかったかぁ」

「いやいや、仕方ないんだ、仕方ない…」

こんな気持ちを抱き続けるのかもしれない。 

 

ある友人は「人生は筋トレと同じだ」と言い続けます。

磨けばいくつからでも立てなおせる!

適度に負荷をかければまだまだイケる! と。

誰が考えてもどこから見ても非効率的で、生産性がないかも。

 

そりゃ
100m10秒台で走る!とか

女優と付き合うとか、

プライベートジェット買う!とか

「無理」じゃないかもしれないけど

結構失敗確率高いし結果は出にくいだろうし

それをイメージすると「辛い」っすよね。

そして最後は「できないわたし」を再認識して

「傷つく」。。。。

 

だけど、やり続けると

意外と「成功」できることもあるかもです。

本当に「たまぁー」にかもですし、

「プチ成功体験」レベルかもしれない。

誰かと比べるとショッボい体験かも…

  

でもですよ

そんな時にふとニヤけちゃいません?

そして感じるんですよね。

「あ、今ならポックリいっても
      結構後悔しないかも!」

 

30歳を過ぎたら
この感覚って結構大切だと思うんですよね。

 

某ドキュメンタリー風に言えば

「それでも果敢に挑んだ。

 無理だと思っていた。

 やり続けた結果、得たものがあった」

スガシカオさんの曲が頭に浮かぶような…

 

むやみに、

苦しい・辛い・虚しい・凹む…な方向に

進めばいいってわけじゃないです。

 

あー!でもこの先にきっとこれがあるんやろうなー

どーしても欲しい!!

ってことはやるしかないじゃん・・・!!

あー!できんかったらどうしよう!!??

オエーッっ感じになってきた!

 

って思ったら、敢えて負荷かけてみてもいいかなー

って思うんですよね。

いや、いいかなーではなく

「よっしゃ!」やったるわ! です。

 

それでも避けたいですよね。

僕誰だって避けたいはずです。

だって不安ですもの。

でも、

そんな中で1mmでも進んだ感じって

とても貴重だし、価値があることじゃないかなー

とか思うんです。

「人生の深み」

「人としての深み」がある

というかそんな感じの

生き方、在り方が欲しいって思いませんか?

 

人それぞれの価値観ですけど

「ワクワク!」

「キラキラ!」

たのしーい!」だけの人って

薄っぺらい感じがするんですわ。

 

その裏の

見えない葛藤や

努力や涙や工夫や

挫折や苦労

これに勝る人生の滋養ってないのかもですね。

 

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

 

 

どう伝わるのかな?

最近の自分自身のテーマとして
 

どう伝えるか?
 

どう伝わるか?

 

ということを考えてます。

 

多少の人生経験があるからこそ
いろんな局面で
「これって、こうだよなぁー」
「あれって、そうだよなぁー」と

言い切れる事ってありますよね。

受け取ってもらえない…
相手のためだと真剣に伝えたのに…

でもなぜか伝わらない。
真意が伝わらない。

逆に「え、そこ?!」
みたいな捉え方をされちゃう。

 
説明の手順なのか?
自分の語彙力なのか?

それとも……うーん、自分の人間性??

 

そもそも自分以外の方に
同じ理解をして貰う事、
同じ感覚を抱いて貰う事、

仮に親子でも親友でもパートナーでも
かなり難易度の高い事なんですよね。

 

そんな中でどうすればより良く伝わるのか?
色々日々チャレンジは続くのですが

「あぁー、これやん!!」

なお話にたどり着きました。

 

大前研一さんx ホリエモンさんの談話の後半

大前さんが都知事選で
青島幸男さんに破れた時の話。

大前研一 敗戦記

大前研一 敗戦記

 

分析結果や理論では
「1000%青島氏よりも良い」はずです。

たらればはないでしょうけど、
いろんな抵抗勢力も出たでしょうけど、
日本が、Tokyoが
まともになるチャンスだったはず。

でも選ばれなかった。

なぜか?

もちろんマスコミ・メディアの影響は
圧倒的にあると思います。
「選挙活動はしない」とした
青島さんが逆に注目されたり。

 

でも大きな違いは
「言葉選び」+「伝わり方」
=見向いてもらえるかどうか? 
だったのでしょう。

より多くの人々に

 「見向いてもらえる」ような伝わり方。

大前さんの言葉を借りれば
「やまとことば」だとおっしゃいます。 

 

そして
ホリエモンさんが「ゼロ」に込めた想いや工夫

「想いは伝わらなければ意味がない」 し、

「言ってもいないことが事実として歩き出す」経験から

「伝える改善・努力」に
 結びついたんだと思います。

 
絶対的に「正論」だとされることも

受け取ってもらえなければ無意味。

そりゃそうですよね。

うまいカレーも高級食材も

食べてもらえなければ残飯になる。

独りよがりでしかない。

 

「言葉選び」+「自分の在り方」


これからも磨き続けていこうと思います。

 

え、まだ固い?

精進します…

 


[28:30 頃からそうぞ]

youtu.be

直帰? 寄り道? はぐれ道?

例えばチームで何かを目指す、

会社や組織で目標達成を目指す、

チームで勝利を目指す。

そんな時に個々で見ると

興味深い事が起こる。

 

①直帰型: 勝利や達成に必要な事を、勝利した人/達成した人に聞いた通りにやり最短距離で結果を出す人。

  

②寄り道型: やる理由や、やる事が定まらず推進力不足。結果的にぐずぐずと目標地点を目指す人。

  

 ③はぐれ型: やる理由が不明確すぎて、気分感情でやったりやらなかったりする人。結果的に何も得られない。

 

正解も不正解も無い。

ただ、

自分が

いつまでに

どんな成果を

誰とどうやって

あげたいのか??

その結果

どんな感情を得たいか?

 

求めているものを

明確に

肯定的に

具体的に決める。

そこに尽きますね。

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