SupportPartner 橋本さとし official

〜よりよい明日を掴むヒント〜

自分でできちゃうストレス解放ESR

一昨日は大阪、昨日は宮崎でした。
出張中関西での雨の影響は凄まじく、
お会いする予定だった方数名と
お会い出来ずでした。

そして更なる事件は夜発生。

明日予定していたセミナーの中止連絡

仲間と一緒に話を聞く予定だったので
かなりがっかり
😞😞

😞

立て続けのハプニングって
めちゃめちゃストレスですね・・・

もちろん仕方ないと解っているのに
実際はしびれます。

その時の脳は
写真の様な感じらしいです。

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(写真は*超越瞑想さまwebページより ストレスは、4つの側面で脳に損傷を与える | 超越瞑想 

 
人は
「前頭部」で行動の前に考え、
「衝動的に行動するかしないか?」
を選択します。

でもストレスの多い状況では、
ここが働かなくなってしまいます。

これは
「闘争逃走反応」と言います。
前頭部の血流が減り
ストレス反応に関わる
扁桃体への血流」が増えます。
「心拍数UP」「血圧UP」、
ストレスホルモンを
体中に放ち
「闘うか逃げるか」?
戦闘モードの準備をします。

でもこの仕組み、
いざという時以外にも
日常の慢性的ストレスでも
スイッチが入りるようですが、
その状態にはうまく対処できない。

例えば、
今回の私のに様な状況では
全くもって闘争も逃走も不要ですが、
それでもストレス反応は刺激され、
それが続くかぎり
前頭前野機能停止状態になるかも。

 

それが続けば
脳に損傷が生じた状態にさえ
なるかもしれないとしさされています

実際に脳スキャンすると
こんな感じらしいです。。。

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さて、TFH(キネシオロジー)には
この精神面のストレスのケアを
手軽に行う方法があります。

「ESR(エモーショナル・ストレス・リリース)」
と言います。

これは
痛くも痒くも無い
誰でもできる簡単な方法です。

にも関わらず、あまり知られていないんです。

現在抱えているストレスを
効果的に低減すると言われます。
実体験でも
この効果はかなりのモノです。

そして本日 私
念願叶って、
TFHの最高位
石丸賢一先生より直々に、この
ESRに特化した講座を受講します。


ESR実施時に
誰でもできるある方法を用いる事で
より「深い」結果につながる様です。

次回開催すら無いかもしれない
貴重な学びとなりそうです。

早速なのですが
今日そこで学んだ事を
実際に使い経験を積み、
より多くの方々の
ストレスリリースの
お手伝いをしたいと思います!


モニターの方を募集します。

一度お会いして受けていただければ

ご自分でも結構なストレスリリースが

可能になることでしょう。

 

詳しくは
FBメッセンジャーかメールにて

お問い合わせくださいね。

では
皆様からのご連絡
お待ちしております。

 

こんな時代だからこそ。

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どうやったらうまく行きますか?

どうやったら結果が出ますか?

方法議論する前に

どれだけ本気か?

どれだけ本気の行動ができるか?

仕事でも何でも

プロを目指すなら

休んでいる暇はない。

寝ても冷めても考える+行動する。

そして見直して改善する。

これしかない。

 

たまーにやってプロになれる

甘い世界はきっとない。

パートナーシップ上手はビジネス上手。

久しぶりにASKアカデミー

松田校長の講話CDを聞いてみたのね。

同じような話でも

聞くタイミングが違ったり、

またはスピーカーが違うと

刺さり方が違うわー。

 

そこから

自分の課題が浮き彫りになったり、

自分のイライラの原因が

見えてくるのよね。

 

自分を振り返る意味でも

ホントありがたい限りです。

 

今日ふと耳に残った言葉なんだけど

「仕事とはお客様の

    問題解決/願望実現を手伝う事」

「私は、相手が自分の問題や願望を

   話してくれるに相応しい人か?」

「相手の尊厳を敬うか? 蔑ろか?

    尊敬しているか?利用するか?」

 「信頼はあるか?」

という感じの言葉。

 

どう?

 

例えば仕事しててさ、目

の前のお客さんが

「最善のものを求め、

最善の決断をしようとしている人!」

「最善の決断ができる人!」

という「尊敬」があれば、

相手に対する目線が変わるわね。

 

でもね

「モノを買って貰いたい」

「売りたい」

「買わせたい!」

の一心で揉み手でうわべを取り作りって

「フリ」で接すれば長続きする関係性は

出来得ないはず。

 

管理職者からすれば部下は

自分の仲間だしさ、

顧客の様な立場かもね。

そこでも同じことでさ、

「部下をどう見るか?」ですよ。

 

「間違いを起こす目下の者」

と見るのか、それとも

「共に成長する仲間であり、

  自分に成長の機会をくれる顧客」

と捉えるのかで関係性変わるわよね。

 

パートナーシップでもそうだと思うの。

うわべな部分、例えば

綺麗だな、格好いいな…や、

優しそう、強そうなどなど

「理由づけ」でえらぶと…、

容姿は経年劣化します。100%変わる。

余談なんだけどね、

20代/30代の風貌を維持したがる

女性に少し心配な面が。。。

真のパートナーシップに

気づいていないのかもしれないなぁと。

「美しくないと愛されない」

のだとすればその関係は本物かしら?

 

話を戻して、

優しそう→優柔不断な人だ、

強そう→頑固な人だ! に化けきます。

 

でも、そこから一歩踏み込んで

「一緒にいると 共に成長発展できる」

という尊敬と信頼があったら

どうでしょう?

かく言う私めも、離婚経験有り有り

なのですが、

この歳になってようやくそれに

気づきました。。。

「共に進む相棒」として

老けても体型が変わっても

それが円熟味に感じてくるなぁと。

 

では「相手との信頼関係」は

どうでしょう?

 

「相手に信じてもらえる自分」って

一体「どんな自分」なんでしょうね。

もちろん「相手を信じている」事は

大前提なのですが、

それだけでしょうか?

 

「自分を信じている」

 

つまり

 

「自分との約束を果たし続けている」

 

そこが必要だよなーと強く感じます。

どんなレベルのことだっていい、

決めたことをやっていく。

やりたいことだけやるんじゃなく、

やりたくないと思ってもやる。

やらない理由を作るらずに、

一心不乱にやる。

その結果、自分への信用/信頼=自信が

内側から育まれてくる。

決めた事をやるからこそ、

何かしら確信が出てくる。

だから思考/ 言動/ 行動に変化が出る。

説得力がついてくる。

だから結果が出だす。

だから自信(自己信用/信頼)が増える。

 

まずやる。すぐやる。やり切る。

 

まずはそこから。

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【検討します】←何を?

よく「検討します」って言ってません?

その時

「何を検討」しているんでしょう?

値段 でしょうか?

何かとの比較 でしょうか?

それとも「やめとくわ」が

言えないから、うやむやにしたいだけ?

 

勧める側、売る側もこれを言われると

とりあえず「待つ」しか無いですよね。

あるいは「ゴリ押し」「無理売り」?

逃げられちゃいますよね、それでは。

そして二度と会えなくなる。

 

だったら聞いてみてはいかがでしょう。

 

「使うとしたら、

どこに不安があるのか? 」

 

明確な答も出る反面

検討すると言った本人が

「何に不安があるのかわからない」

という事もとても多いです。

例えば「あればいいなーとは思うけど、

本当に今必要かわからない。」という

人も居ますし、

「絶対に必要だと感じているのに

飛びつけない…。自分のニーズに見合う

製品/ サービスなのかわからない。」

という事も多い。

 

だったら、そこを一緒に紐解いて、

相手に自分で気付いてもらえたとしたら

どんな結果になるんでしょうね?!

 

トップセールスマンが

「問題解決人」を自負するのは

そこがポイントなんでしょうね。

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シーサイドのこのマンション、

イメージ通りだったので

内見無しで即お借りしました。

ニーズが明確なら行動はラクラク!

そしてスピーディー!!

 

「恋愛上手」≒「ビジネス上手」

結論を先に申し上げます。

恋愛もお仕事(特に営業職)も
根本は同じじゃないかなーと。
 

なので若い皆さん、
恋愛経験を積みまくってください。
人生豊かになるかもしれません。
 
===========
例えば・・・ 

婚活パーティーに行ったとします。

参加者の目的は皆同じ

「=パートナー探し」です。

熱感は違うかもしれませんけどね。

やる気がありすぎる人が仮に
「婚姻届」片手に参加したとします。

で、

気が合いそうだなーと思った人に
それをいきなり出したらどうです?

相手、ドン引きですよね(笑)

いきなり
「あなたと結婚したいんです!」
「僕(私)ってこんなにすごいんですよ!」
「あなたって●●なんですよね?
 だったら是非私と・・・・」

完全に変態です。まぁまず無理。

 

状況は変わって

「お茶でも行きませんか?」と

誘えたとします。

いきなりその場で「婚姻届」片手に
またまた

「あなたと結婚したいんです!」
「僕(私)ってこんなにすごいんですよ!」
「あなたって●●なんですよね?
 だったら是非私と・・・・」

 ・・・没。

まぁまず
次には会えない関係になります。

 

恋愛もビジネスも上手い人は

「相手目線」「未来へのたねまき」

お上手な人なんですよね。

あくまでも「相手がOKできる」

状況作りをしながら場を作る。

いきなり二人きりが難しけりゃ

みんなであったり。

そんな中で、
趣味や好きなこと、
興味・関心のあることを
聴いたり伝えたり、
共通点を探ったり、
色々と推測・模索しますよね。

関係性が深まってくると、
つまり信頼関係が深まると
「悩み」や誰にも言えないことを
聞くこともあるでしょう。

その中で共感する事や、
発見や確信や感覚も
得られるかもしれません。

その中から「あ!これって…」的な
ポイントを見つけて話が広がってく。

 

これ、お仕事に置き換えてみると
どうでしょうか?

いきなり

「うちの製品 (サービス)ってね…」

「是非使って欲しいのよ…」

あるいは
固まって何も言えない…とか。

ありがちですよね。

 

以上、最近よくお話を聞く
コンサルの船ヶ山哲さんの例をヒントに
書いてみました。

 

 

 

モノの価値

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高級車は何故高いのでしょう?

実は輸入車関税は

とっくに撤廃されているようです。

もちろん輸送コストはあるでしょうね。

でもそれだけでしょうか?

 

ブランディングが成功したから

高いと言う意見もありそうですが、

製品の「クオリティーやストーリー」がポイントだと思います。

開発に対してどれだけの

見えないコスト使ってきたか? 

どれだけのこだわりを捨てずに

商品化したか? 

どれだけ革新的か? 

どれだけ顧客の隠れたニーズを

くすぐる力があるのか? 

どれだけ開発者の思いが

込められているのか? 

いろんな要素があるのだと思います。

 

めちゃくちゃ背伸びは

できないにしても、

今の自分基準ではなく、

なりたい自分基準で

モノを選ぶ感性を磨く。

 

物の価値を感じていく力

かなり大切だなぁと感じます。

あなたが何かの結果を出したい

人だとします。

 

私はあなたに対してどんな役目を

果たせば良いでしょう?

 

親の役目をすれば良いですか?

兄弟の役目をすれば良いですか?

上司の役目をすれば良いですか?

セラピストの役目でしょうか?

先生?コーチの役目でしょうか?

 

僕個人としては「バディ」の

役目だといいなーと思います。

「同志」「相棒」的な関係。

 

そこには「自己責任」が

有ると思います。

 

やると決める力

決めたら実行する力

実行したらやり抜く力

  

そこに感情論は不要かもしれません。

できない自分をわかってもらえれば

気分は楽です。

でも前進「0」に変わりはありません。

 

スピードは違えど、

前進しあえる仲間がいれば最高です。

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写真は小池さんより