SupportPartner 橋本さとし official

〜よりよい明日を掴むヒント〜

45歳から次のステージの手始めに…

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45歳以上の方を対象の

「早期退職」や「希望退職募集」

上場企業を中心に盛んになって来たようです。

 

とは言え市場全体で言えるのかは「?」ですし

会社個別の「比率」を調べたわけでも無いので

見出し程センセーショナルとは思わないけど

同世代としてはやはり

「自分ゴト」に感じて興味を持ちます。

 

会社員時代の同世代の行方(?)を考えてみると…

・居残り組(①ある程度ポジションや給与を獲得している人)

・居残り組(②淡々と続けている人)

・居残り組(③ポジション/給与ダウンしても粘り続ける人)

・転職組(❶積極的に野望?志?を持ちチャレンジする人)

・転職組(❷まぁ何か違うなぁと感じて動いた人)

・転職組(❸低評価あるいはセクハラ・パワハラでソフトに追い出された人)

ざっくり切るとこんな感じかなぁ。

どの結果でも「結果オーライ」だとは思います。

 

①はごくわずかです。片手で足りる程度。

もともとピカイチだった人たち。

②が大半ですよね。

③は「良かったねぇ!」と思います。
そしてある意味すごい。
プライドを捨てて何かのために働ける人だから。

❶はホッピングしていく人も多い。

ステイタスと給与は上がるけど、

生き方として魅力を感じないかな。

❷は結構いるかも。

❸もちょいちょい居るんです。

その後次で仕事成功していればそれでもOK。

でもまぁ次でも同じことをする要素はお持ちです。

お気をつけあそばせ。

  

僕自身は、転職組❷かな。

その後❶に近づいた感じです。

「あなたのやりたい事は何なの?」と真剣に問うてくれた

今のパートナーとの出会いがきっかけだった気がします。

「守り」や「安定」を度外視し、生き方の本質を突いてくる。

時に「ウザい…」。

そして、けっこう「ツライ…」のは事実。

 

だって見たく無い部分、触れたく無い事、

面倒だと感じる事を通過するから。。。

 

そりゃ「会社員」感覚が一番楽です。

叱られても、残業しても、ヘマこいても

続けておけば時間は過ぎて

お金は入ってくる仕組みだから。

そこに本当のあなたがやりたかった事が

あろうがなかろうが。

 

話を戻すと

こうなればもう「45歳卒業制度」と考えて

ライフプランを組んでいく方が

安定して基盤を作った上で

「次を生きる上で必要な学び」を得て

晴れて「45歳でご卒業→独り立ち」って

良さそうな気がしているんですよね。

それを前提にライフプランを

「専門家とともに計画」しておく。

 

ちなみに「計画していても、

その通りになるとは限らないじゃ無いか?」

という方もいますが、ご安心を。

「最短最速」で軌道修正かけるための必殺技が

「ライフプラン」です。

 

さて、人生のステージチェンジの落とし穴があるとすると

何だと思いますか??
 

 

 

「40過ぎて急に慌てない」
   という事かもしれません。

やる気だけ、ちょっとした新しい技術や知識だけの

「付け焼き刃」での独立は

かなり厳しい現実を招くようです。

 

そして、 

専門学校や民間団体で取れるディプロマや技術、

無意味とは言いませんが、
まぁなかなかお金には中々変わらないようですよ。
 

独立しても成功するには

めちゃくちゃ明快で簡単な「3つの要素」だけでOKのようです。

 

❶ 会社員として関わって来た経験・知識・つながり

❷ セールス力とカウンセリング力

❸ 心構えとこころざし

 

「…。そんなん知ってる気がするわ。」と思った方🙋‍♂️🙋‍♀️?

 

言葉としてはご存知かもしれませんね。

 

だったら、より具体的に

「何を」

「いつまでに」

「誰と」

「どこで」

「どのように」準備するのがベストなのか?

 

これ、秒速で答えられそうですか?

 

結構難しいですよね。

だからこそ、まず一度考え整理する価値があります。

 

欠けた部分は他力を借りたり

これからの学びでどうとでもなる。

でもそれに気づかなければ時間だけが過ぎていく…
 

・45歳を過ぎても社内で成長し続ける可能性をあげたい方

・45歳までに、安全に独立し自分らしい人生を選びたい方

 

どちらであっても、まずは一度ご相談ください。

 

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